【インナーカラー】ブリーチなしで入れる薄ピンクが春夏にピッタリ!
美容師をしているものです。
今回の記事では、2021年の今シーズンも人気が継続中のインナーカラーに薄ピンクを使用したロングのヘアスタイルを紹介していきます。
- インナーカラーに興味がある
- ピンク・パープル系のヘアカラーが好き
- さりげないぐらいのインナーカラーをやってみたい
上記のような方には特にオススメしたいヘアスタイルとなっています。それでは早速完成したヘアスタイル写真を紹介していきます。
【インナーカラー】ブリーチなしで入れる薄ピンクが春夏にピッタリ!
このようにロングヘアの下半分ぐらいをイメージしてインナーカラーとしてtintbar(ティントバー)の「ロイヤルパープル」というカラー剤をクリア剤で薄めて使用しています。
tintbar(ティントバー)のカラー剤は、ブリーチをしていなくてもある程度の明るさ(12トーン前後ぐらい)があればなかなかの発色をしてくれるので、あまり髪の毛にブリーチでのダメージを与えたくない方に良いかと思います。
これぐらいの見え方であれば、おろしている分にはさりげないぐらいの主張で済むインナーカラーで、あまり派手な印象にしたくない方にとてもオススメです。
まとめ
ピンク系のヘアカラーが自分に似合うかどうかわからない方のために下記のような記事を書いています。
また、今回紹介した他にもインナーカラーデザインを使用したオススメなヘアスタイルをいくつか紹介しています。
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