【新習志野「湯〜ねる」】駅近天然温泉。水風呂が12度設定で千葉随一のととのいGET!
サウナ好きな美容師です。
先日、2019年8月にオープンした京葉線新習志野駅が最寄りの天然温泉「湯〜ねる」にオープン月以来ほぼ1年ぶりに訪問してきました。
オープン時に訪れた時よりも色々進化を遂げていたのでレポしたいと思います。
アクセス
天然温泉「湯〜ねる」へは、JR京葉線新習志野駅から徒歩1分の距離となります。
駅近なのはサウナ後にアルコールは欠かせない派にはとても嬉しいですね!
営業時間&料金
入浴時間は10:00〜25:00(最終受付24:30)・朝風呂営業6:00〜9:00(最終受付8:30)となっています。
料金は下記の通り。(大人は中学生以上)
※タオルセットは300円・館内着は400円
平日
大人900円・小人400円(朝風呂大人500円・小人300円)
土日祝日
大人950円・小人450円(朝風呂大人600円・小人350円)
また、岩盤浴・宿泊プランもあります。
宿泊までお考えの方は詳しくはこちらの公式ホームページの料金ページもあわせてご覧下さい。
入り口で靴を下駄箱に預けて、そのキーがそのまま精算キーになるので受付を済ませて入館するスタイルです。
いざ入浴。お風呂までの長〜い廊下が名物?!
受付を済ませて、それではすぐに入浴!といきたいところなのですが、ココ「湯〜ねる」は入浴ゾーンまでがとても長いのです。
ざっとですがコレぐらいテクテクと歩いてようやく到着。
オープン当初は何だか長いな〜と感じ、批判的な口コミ等もあった模様ですが、今では名物として公式に打ち出していて湯アートプロジェクトなるものが行われているようです。とても面白い試みで素直に応援したくなりました。
それでは入浴ゾーンからは公式サイトより画像を拝借。
※出典:湯〜ねる公式サイト
食事について
ここ湯〜ねるは、専門店が4店(はなまるうどん・CoCo壱番屋・酒トメシ黒豚そば・焼鳥をどり)+カフェバー湯〜ねるの合わせて5店舗が1つの機械で注文が可能なシステムになっています。
今回はCoCo壱番屋のソーセージカレーにチーズと半熟卵を追加して注文。
ととのった後の身体にはコレだけでは物足りず、はなまるうどんで冷やしざるうどんを追加しました。
ある程度ラインナップも豊富なので必ず食べたいものが見つかるはず・・・?!
まとめ
前回訪れたオープン時よりとても進化していてとても大満足でした。
- 水風呂がキンキンに!
- 朝風呂でもサウナに入れる!(去年は朝はサウナ営業していなかった)
- 外気浴椅子が増えていた!
- 休憩スペースにコールマンの椅子がたくさん追加!etc…
今回紹介した「湯〜ねる」の他にもオススメな千葉県の入浴施設をいくつか紹介しています。
【幕張温泉湯楽の里】メッセでのイベントや野球の後にオススメな東京湾一望スーパー銭湯!
【Spa Resort 菜々の湯】習志野市の誇る千葉最高峰スーパー銭湯!
【舞浜ユーラシア】ケロサウナと外気浴が最高過ぎ!ディズニー帰りサウナーにオススメ!
よろしければこちらの記事もあわせてご覧下さい。
※サウナが好きすぎてこんな記事も書いています→→→サウナ好き美容師が教える!サウナが髪の毛に与える影響とは?