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サウナ好き美容師が教える!サウナが髪の毛に与える影響とは?

最近様々なメディアでよく取り上げられてブームを感じるサウナ。私も以前から大好きで多いときで月の半分以上通ってしまいます。サウナと水風呂と外気浴を3セットほど繰り返して「ととのった」時には最高の快感ですよね・・・?(わかる人にはわかるはず)

大好きな都内随一の鶯谷にある最強サウナ「サウナセンター」。

レトロな雰囲気がいい感じ
サウナしきじ外観
全国のサウナーにはお馴染みの聖地「サウナしきじ」

ところでこの「サウナ」。髪の毛に何か影響は無いのかと気になりませんか?そこで今回はサウナ大好きな美容師視点でサウナと髪の毛の関係を紹介していきます。

サウナは髪の毛に悪影響?!

そもそもサウナというのは種類によってばらつきは有りますが、日本でよくある乾式サウナは大体90度前後の温度になっています。(温度を高めに設定しているお店だと110度を超えることもあります)

サウナは好きな方であれば12分×3セットぐらいは平気で入っているので、これはすなわち高温の状態に30分以上髪の毛を晒し続けていることになってしまいます。

普段ただでさえ、「ドライヤーの熱から髪の毛を守るためにトリートメントをつけてから乾かして下さい」などとお客様に説明している美容師の身としては、サウナが大好きなんて本末転倒かもしれません。。

(ちなみに一般的なドライヤーの温度は100度〜120度)

髪の毛は濡れている方がダメージを受けやすい

髪の毛というものは、タンパク質が主成分という性質上乾いている状態よりも濡れている時の方が高熱によるダメージを受けやすいのです。

つまり、サウナに入る時は出来るだけ髪の毛の水分を拭き取ってから入りたいところです。そのためにサウナ室入室前はタオルで髪の毛の水分をしっかりと拭き取っておきましょう!

サウナ好き観点からも体の水分をしっかりと拭き取ってから入るのがマナーなので、その流れで必ず実践してみましょう!

じゃあサウナには髪の毛を全く濡らさないで入るべき?

これがまたそうもいかないのです。よく皆様がイメージされているように髪の毛は乾燥のしすぎでパサついてしまいます。

サウナという空間は所謂「乾燥の極みの空間」であるため、乾いた状態の髪の毛でサウナに入るのは髪の毛をいじめているようなもの…そもそも2回目以降サウナに入る時に髪の毛を乾かしておくなんて不可能ですよね。

オススメの髪の毛のサウナ対策とは?

というわけで、サウナに入る際にはよくタオルドライをしてサウナ室の熱に直接髪の毛が触れてしまわないようにタオルターバンで髪の毛を包んで守っておきましょう!

その時に「トリートメント目的でヘアオイルなどを付けておくとよく髪の毛に浸透していくのでなお良い!」などといった記事をよく目にするのですが、美容師視点で見れば確かにそうです。

(美容室でトリートメントをする時に髪の毛にラップを巻いて温められたことありますよね?サウナはあの究極の状態です)

しかし、サウナ好き視点で言えばサウナという空間ではあまりそのような香りが充満してしまうのは好ましくありません。女性は良いかもしれませんが・・・男は黙ってタオルドライ1本勝負で入室しましょう!

  • 女性はタオルドライ後の髪の毛の中間から毛先にトリートメントを染み込ませタオルターバン
  • 男性はしっかりとタオルドライしてからタオルを頭に巻く!

そして入浴を済ませた後はオイルやミルクなどの洗い流さないトリートメントを付けてからドライヤーで乾かして、しっかりと髪の毛のケアをしてから帰りましょうね!

オススメな洗い流さないトリートメントについて紹介しています。

【美容師が教える】ミルボンエルジューダ全10種類の違いや髪質別選び方(マップ付き!)

【エヌドット(N.)】シアオイルとシアミルクはどちらを使うべき?現役美容師徹底解説!

まとめ

正しく入れば髪の毛の負担を最小限に抑えて、かつ最高にリフレッシュできる「サウナ」。是非皆様も今回の記事を参考にして「ととのった」という感覚を実感していただければと思います。

ととのった後のご飯は最高に美味しいはず。。

サウナセンターのハムエッグ定食

この他にもサウナの聖地に関する記事や都内でオススメの銭湯なんかも紹介しています。

【静岡】聖地「サウナしきじ」の水風呂は人生最高の「ととのい」が訪れる!

サウナーなら一度は行きたい!東京一の老舗「サウナセンター」

【八丁堀】皇居ラン+お洒落銭湯『湊湯』+最高のラーメンで最高の夜完成!

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また、髪の毛豆知識として、髪の毛と紫外線の関係についての記事なども書いています。

【実は顔より日焼けする?!】髪の毛の紫外線対策を美容師が解説!

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